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「日本人よ、爪を切ってくれ」福岡FWウェリントン、母国メディアにJリーグでの苦悩明かす

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福岡でプレーするFWウェリントン(左)

 アビスパ福岡のブラジル人FWウェリントンが母国メディアにJリーグでの苦悩を打ち明けている。ブラジル『グローボ・エスポルチ』が報じた。

 2013年に来日したウェリントンはこれまでJ1とJ2を含め、リーグ戦104試合に出場して37得点を記録。在籍した湘南と福岡をいずれもJ1昇格に導くなど、“優良助っ人”として定着しているが、Jリーグでプレーする上で悩みもあるようだ。

 同メディアは「傷や破れたシューズに苦しむブラジルの点取り屋」とタイトルをつけ、ウェリントンのコメントを紹介。同選手によると、昨季はヒジ打ちで4回頭の古傷を開き、足を踏みつけられて4足のスパイクを破られてしまったという。痛々しい頭の傷と実際に破れたスパイクの写真とともに苦悩を明かしている。

 また、ウェリントンは「日本人は爪を切らないんだ。僕はほとんどの試合で引っかき傷をつけられている」と別の悩みも吐露。多くのラフプレーを受けていると主張するが、「レフェリーに聞くと、僕のフィジカルが強いからファウルではないと言われる。説明をしようとしても、相手の多くが英語を話せないからとても難しい。みんな平等というわけではないし、外国人がプレーするのは簡単じゃないんだ」と話している。


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