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元セリエC会長、長友佑都を称賛「皆がもう見たくないと言ったあの小さい選手が1番」

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インテルDF長友佑都

 元レーガ・プロ(イタリア3部)会長で、イタリアサッカー連盟(FIGC)副会長を務めた経験を持つマリオ・マカッリ氏が21日、イタリアメディア『スポルティタリア』のインタビューに応じ、日本代表のDF長友佑都について言及した。

 イタリア複数メディアは新加入の23歳、DFダルベルト・エンリケの先発が優勢と報じていたが、長友は予想を覆し、20日のセリエA開幕戦インテルフィオレンティーナに先発フル出場を果たした。インテルの先制点となった主将FWマウロ・イカルディのPK獲得のシーンでは長友のロングパスが起点となったほか、3-0での完封勝利に貢献した。長友に対するイタリアでの評価はバラつきを見せている上、サポーターからは退団を要望する声が大きい。だが御年80歳のマカッリ氏は長友を支持している。

「インテルはディフェンダーを1人(ミラン・シュクリニアル)獲って、それからもう1人、ダルベルトも来た。だがフィオレンティーナ戦のピッチで1番良かったのは、皆がミラノでもう見たくないと思っていたちっちゃいサイドバックの選手だった…ルチアーノ・スパレッティは彼を信頼したようだが、この青年は指揮官の信頼に値する」

 続いてマカッリ氏は、今夏の移籍市場におけるインテルの動向を評価した上で、既にチームに実力のある選手が所属していると指摘した。

「まだ第1節だがユート・ナガトモがインテルで1番の選手になるとしたら、既に手元に誰かしら(良い選手が)いたということだ。インテルはこれまでのメルカートで獲れる選手だけを獲って慎重に動いていた。それに実力のある選手は既にチームに沢山いる」


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