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ケルンがシュテーガー監督の解任を発表…開幕14試合未勝利、U-19監督が暫定で指揮

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ペーター・シュテーガー監督が退任

 日本代表FW大迫勇也所属のケルンは3日、ペーター・シュテーガー監督を解任したことを発表した。ウインターブレークまで、U-19チームの監督だったシュテファン・ルーテンベック氏が暫定で指揮を執る。

 ケルンは今季、得点源だったFWアンソニー・モデストが中国リーグに流出した影響を受け、大不振に陥っている。開幕からブンデスリーガ14試合未勝利(3分11敗)で最下位に低迷。DFBポカール(ドイツ国内杯)やヨーロッパリーグ(EL)では勝利を挙げたが、リーグ戦にはいい流れをつなげられなかった。

 チームは2日の第14節シャルケ戦(2-2)を戦ったが、11月26日に行われた第14節ヘルタ・ベルリン戦(0-2)での敗戦を受け、決断が下されていた。シュテーガー監督は「シャルケ戦が最後になることは明らかだった。試合に集中するため、日曜日(3日)に伝えることにした」とコメント。10月にはマネージャーのヨルク・シュマッケ氏が辞任していた。

 2013年にケルン(当時2部)の監督に就任したシュテーガー氏は1部昇格に貢献。12位、9位とチームを1部に定着させると、昨年は5位でシーズンを終え、クラブ史上25年ぶりとなるヨーロッパリーグ(EL)出場に導いた。チームを躍進させた功労者だったが、クラブは苦渋の決断に踏み切った。

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