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ついにシティの無敗記録ストップ!リバプールが壮絶な打ち合いを制す

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リバプールが無敗中のシティを撃破

[1.14 プレミアリーグ第23節 リバプール4-3マンチェスター・C]

 プレミアリーグは14日、第23節を行った。リバプールはホームでマンチェスター・シティと対戦し、4-3で勝利。シティの無敗記録を止めた。

 リバプールは5日のFA杯エバートン戦からスタメン3人を変更。DFデヤン・ロブレンとMFジョルジニオ・ワイナルドゥム、MFサディオ・マネが先発起用された。一方、シティは9日のカラバオ杯ブリストル戦から5選手を変更。DFニコラス・オタメンディやMFフェルナンジーニョ、FWセルヒオ・アグエロらがスタメンに入った。

 壮絶な打ち合いとなった。最初にスコアを動かしたのはリバプールだった。前半9分、敵陣中央あたりでルーズボールを拾ったMFアレックス・オクスレード・チェンバレンがドリブルで攻め上がり、PA右手前から右足を一閃。低い弾道のシュートがゴール左に吸い込まれ、早々にリバプールが先制した。

 追いつきたいシティだが、前半25分にDFファビアン・デルフがチェンバレンとの競り合いで負傷し、DFダニーロとの交代を余儀なくされる。さらにシュートをなかなか打てず、嫌な雰囲気が流れる中、22歳ドイツ代表MFがそれを払拭する。40分、DFカイル・ウォーカーのサイドチェンジを左サイドで受けたMFリロイ・サネが胸トラップでDFジョー・ゴメスをかわしPA左に侵入。豪快に左足シュートをニアに突き刺した。

 同点に追いつかれたリバプールは、後半の立ち上がりにオタメンディのヘディングシュートがクロスバーを叩くなど、押し込まれる展開に。それでも14分に勝ち越しに成功する。自陣からのカウンターで、チェンバレンのスルーパスに反応したFWロベルト・フィルミーノがフィジカルでDFジョン・ストーンズに競り勝つと、巧みなコントロールシュートを流し込み、2-1とした。

 これで勢いに乗ったリバプールが猛攻を仕掛ける。後半16分、オタメンディからボールを奪ったFWモハメド・サラーが素早くマネにつなぐと、マネはPA左手前から強烈な右足シュートを突き刺し、3-1。さらに23分、サラーのスルーパスは長くなり、PA外まで飛び出したGKエデルソンにクリアされる。しかし、これをサラーが受けて、無人のゴールに流し込んで4-1と一気に突き放した。

 厳しい状況となったシティだが、意地をみせる。後半39分、アグエロとのパス交換からMFイルカイ・ギュンドガンが放ったシュートは相手DFのブロックに阻まれたが、PA中央にこぼれたボールをMFベルナルド・シウバが左足で流し込み、反撃の狼煙をあげる。アディショナルタイム1分には、PA左からアグエロが上げたクロスをギュンドガンが押し込んだが、反撃もここまで。シティは3-4で敗れ、無敗記録は『22』でストップした。

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