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決勝弾の横浜FMイッペイ・シノヅカ「当たり前だけど気持ち良い」

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[3.7 ルヴァン杯A組第1節 横浜FM1-0FC東京 ニッパツ]

 いきなり巡ってきたチャンスをしっかりと結果へと結び付けた。横浜F・マリノスFWイッペイ・シノヅカは「当たり前ですけど、すごく気持ち良いし嬉しい」と自身の今季初ゴールに白い歯を見せた。

 試合開始早々の前半1分にFC東京に決定機を創出されたが、相手のシュートがクロスバーを叩いて難を逃れると、同4分にシノヅカの右足が試合を動かす。中央を持ち上がったMFダビド・バブンスキーのパスを左サイドで呼び込んだMF遠藤渓太が中央に切れ込む。右足で放ったシュートはGK林彰洋に阻まれたものの、こぼれ球にいち早く反応したシノヅカが押し込み、先制点を奪取した。

「(アンジェ・ポステコグルー)監督にもこぼれ球は常に狙っていけと言われている。(遠藤のシュートが)良いシュートだったので、こぼすかなと思っていたら運良くこぼしてくれた。最後まで走って詰められて良かった」

 この得点が決勝点となり、リーグ戦1分1敗と未勝利だったチームは今季初白星を獲得。「一番大事だったのは勝利だった」と自身の得点以上にチームの勝利に素直に喜びを表した。

 J1リーグでは2試合連続で途中出場。当然、悔しさあるが「焦りはない」と語る。「練習からしっかりアピールしていけば、今日みたいに得点を取れるときもあるし、スタメンになれる日もくるはず。それを信じて謙虚に頑張りたい」。自身今季初ゴールを弾みにするだけでなく、日々の練習で成長を遂げてスタメン奪取を狙う。

(取材・文 折戸岳彦)
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