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PK献上&肘打ち一発退場の長谷部誠に独メディアは辛口…コバチ監督も「起きてはいけない」

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一発退場となったフランクフルトMF長谷部誠

 フランクフルトは21日に行われたブンデスリーガ第31節でヘルタ・ベルリンにホームで0-3と完敗。この一戦でPKを献上し、終盤には退場となったMF長谷部誠に対するドイツメディアの評価は低かった。

 来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を視野に入れていたフランクフルトだが、この敗戦により勝ち点46と7位のまま。この試合では昨年12月から公式戦15試合連続フル出場とチームの不可欠な存在となっていた長谷部は57分にPKを献上すると、0-2の状況の80分には相手FWデイビ・ゼルケに肘を振ってしまい、一発退場となった。

 そしてやはりドイツメディアはそのパフォーマンスを辛口評価。『キッカー』『ビルト』はそろって長谷部のプレーを「5」としている。『ビルト』では「ゼルケとの大したことのない一対一の競り合いを主審はPKに値するファウルと判定。肘打ちでの一発退場は妥当」とのコメントが記された。

 また、採点を行わないものの学校の成績に例える形での評価を展開する『フランクフルター・ルンドシャウ』は、長谷部について「ブラックな土曜日だった。すべてがうまくいかなかった。ゼルケが大げさに倒れたかもしれないが、PKを献上。そして彼のヒューズがすべてぶっ飛んだ。ゼルケに肘を振ったのだ。彼にそういうことは起きてはいけない」と寸評。「チームに迷惑をかけ、終盤戦では欠場になる。愚かな行為だった」と数試合の出場停止処分が科される可能性も言及された。

 なお長谷部に絶大な信頼を寄せてきたフランクフルトのニコ・コバチ監督は、その行為に驚きを覚えたようだ。試合後、「彼にそういうことは起きてしまってはいけない。年齢的にもね」とベテラン選手が感情に流されてしまったことを非難した。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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