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浦和が敵地で首位叩き! 広島は今季ワースト4失点…

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浦和が敵地で広島に快勝

[7.28 J1第18節 広島1-4浦和 Eスタ]

 12位浦和レッズが敵地で首位サンフレッチェ広島に4-1で快勝した。前半25分にFW興梠慎三が先制点を決め、同38分に広島のDF千葉和彦に同点ゴールを許したが、後半26分に興梠がPKで勝ち越し弾を奪取。さらに同31分にはMF宇賀神友弥、終了間際にFWファブリシオが追加点を挙げ、広島を突き放した。浦和は2試合ぶりの白星で5戦無敗(2勝3分)。広島は今季最多4失点で3試合ぶりの黒星を喫した。

 先にスコアを動かしたのは押され気味だった浦和。前半25分、右サイドでのボール回しからMF武藤雄樹が左足でスルーパスを出すと、興梠がタイミングよく抜け出し、右足でゴール左に流し込む。前節終了時点で日本人トップスコアラーの興梠は2戦連発弾で今季8得点目とした。

 追いかける広島は前半38分にPA手前右でFKを獲得。キッカーを務めるMF柴崎晃誠が右足で緩やかなクロスを送り、ファーの千葉がヘッドで合わせる。山なりのボールが逆サイドのゴール右に吸い込まれ、1-1で前半を終えた。

 逆転を狙い、後半も攻勢をかける広島。後半10分、左サイドのDF佐々木翔が左足でクロスを上げ、FWパトリックが豪快に頭で合わせるも、わずかにクロスバーの上に外れる。同12分にも佐々木の左クロスからFWティーラシンが決定的なヘディングシュートを放ったが、古巣対戦のGK西川周作がスーパーセーブを見せた。

 ピンチをしのいだ浦和は後半25分に左サイドの宇賀神が左足でクロスを入れると、ファーのMF柏木陽介が佐々木に倒され、PKを獲得する。同26分にPKキッカーを任されたのは興梠。GK林卓人との駆け引きを制して右足でゴール左に沈め、2-1と再びリードを奪った。

 さらに後半31分にはカウンターからPA内右に抜け出した柏木が右足でクロス。ファーで待ち構えていた宇賀神が右足のインサイドキックで丁寧に押し込み、リーグ戦では2シーズンぶりとなる得点を挙げる。そして同アディショナルタイム5分、ファブリシオが個人技から右足のシュートをゴール右に突き刺し、4-1とした直後に終了のホイッスルが鳴った。

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