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U-19影山監督「柔軟性を身につける」非公開練習経てキャプテン決定へ

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千葉県東金市から花束を受け取った影山雅永監督

 U-19日本代表の千葉合宿が8日に開始し、4日間のトレーニングを行う。影山雅永監督は「まだシリアスなトレーニングになっていない分、選手は選ばれた喜びや再会できた喜び、楽しみな気持ちが表れていたと思う」と初日を振り返った。

 合宿2日目のきょう9日はピッチから離れ、非公開で「ASE(チームビルディング)」を行う。メンバーがリーダーシップや創造性など個々の能力を出し合い、協力して課題を克服する野外活動で、チーム力を高めるもの。影山監督は「丸一日を使ってもチームのためになる活動だと思っている」と説明。この活動を経てキャプテン・副キャプテンを決めるという。

 最終日の11日には流通経済大との練習試合を予定している。それぞれの選手が土日に試合出場した時間を考慮したうえで、「戦術的な引き出しを試したい」と、改めて選手の組み合わせを試す場となる。

 日本は今大会でイラク、タイ、北朝鮮と同グループ。相手が日本対策を練ってくる状況も予想されるが、「いくら事前に対策しても、始まってみないとわからない部分もある」。ピッチ外でも予期せぬ問題に直面する可能性もあり、3月のインドネシア遠征では下痢、腹痛、嘔吐などを訴え、離脱する選手が続出。また、マレーシアで行われたU-16日本代表の試合が雷雨で順延となった例もあり、「いかなる状況にも対応できる柔軟性を身につけることが重要。バタバタせずに対応する」と腹を据えて大会に入る。

(取材・文 佐藤亜希子)

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