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CL完敗にクロップ監督も呆然…「リバプールの弱さが出た」

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ユルゲン・クロップ監督も呆然

 リバプールは6日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でレッドスターに0-2で敗戦。ユルゲン・クロップ監督は完敗した内容について思いを明かしている。6日、『BTスポーツ』の内容を英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。

 C組の首位だったリバプールはこの試合で勝利すれば、グループリーグ突破の可能性を大きく上げることができた。しかし敗戦してしまい、C組は首位と4位の勝ち点差が「2」と大混戦の様相を呈している。指揮官は頭の整理に時間を使いたいと言いつつ、クラブの弱さについて言及。攻守両面での課題を挙げた。

「何がうまくいっていないのかは見れば明らかだ。相手にもチャンスはあったが、わたしたちにもチャンスはあった。そしてそれはいつもなら決められているものだった」

「シュートが2度ライン上で防がれてしまったのもあるが、さすがにセットプレーを与えすぎた。実際にそれで失点している。そして不意に2点目も決められてしまった。そこから雰囲気ががらりと変わった。みんなそう感じたはずだ。相手が勢いに乗り、わたしたちはそうした状況に対応しなければならなかった」

「ハーフタイムではいくつかの修正を試みた。後半は試合を支配することができたが、得点には至らなかった。サディオ(・マネ)にもモー(サラ―の愛称)にも大きなチャンスがあった。だがどれほどシュートを枠内に打っても、決められなければ意味がない」

 相手のほうが勝ち点3にふさわしいと語ったクロップ監督。しかし、そこで欧州CLがリーグ戦より不調な理由について口にするのを止め、選手たちの反発力に期待を込めて発言を続けている。

「私も人間だ。まだ試合が終わってから10分も経っていない。ここで大それた演説をしようものなら、少し滑稽に映るだろう」

「残りの2試合は100%の力で臨むつもりだ。だが現時点でメッセージはない。とにかくチーム一丸となって取り組んでいかなければならない」

「今回の敗戦を受けて、選手たちも落ち込んでいるだろう。私も落ち込んでいる。もっとうまくやらなければならない。わたしたちならそれができるはずだ。とはいえ今日の試合に関しては手遅れだ。この試合から学ばなければならない」

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