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スアレスが“24時間”無得点…バルセロナ、決勝T初戦はスコアレスドロー

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今大会無得点が続いているバルセロナFWルイス・スアレス

[2.19 欧州CL決勝T1回戦第1戦 リヨン0-0バルセロナ]

 UEFAチャンピオンズリーグは19日、決勝トーナメント1回戦第1戦を各地で行い、バルセロナ(スペイン)は敵地でリヨン(フランス)と対戦した。試合はお互いにチャンスをつくったが、スコアレスドローで終了。第2戦は3月13日、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われる。

 ホームのリヨンはフランス代表MFナビル・フェキルが出場停止。一方のバルセロナは直近のリーガ・エスパニョーラで先発を回避していたDFネウソン・セメド、DFクレマン・ラングレ、MFイバン・ラキティッチ、FWルイス・スアレスが休養を経た状態でスタメンに入った。

 最初の好機はバルセロナ。前半4分、ゴール正面20m弱からのFKをFWリオネル・メッシが蹴ったが、浮かせたボールは枠外。リヨンは同5分にMFホッセム・アワール、同9分にMFマルタン・テリエが強烈なシュートを放つも、いずれもGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが驚異的な反応で防いだ。

 その後は拮抗した展開が続き、互いに決定機をつくることができない。バルセロナは前半38分、的確なボール回しからメッシの浮き球スルーパスがFWウスマン・デンベレに通ったが、中央へ折り返したボールはスアレスに通らず。そこからはカウンターの応酬もありつつ、前半をスコアレスのまま終えた。

 ハーフタイムが明けてもしばらくはボールが中盤を行き来し、ゴール前での見せ場は少なめ。リヨンは後半16分、左サイドをMFメンフィス・デパイが突破し、鋭いクロスを送ったがここもテア・シュテーゲンが横っ飛びでセーブ。バルセロナは同18分、PA内に切れ込んだスアレスのシュートが相手守備陣に防がれた。

 後半22分、バルセロナはデンベレに代わってMFコウチーニョを投入。同25分、左サイドを駆け上がったDFジョルディ・アルバの折り返しにスアレスが左足で合わせたが、ボールは大きく枠を外れた。データサイト『オプタ』によると、スアレスは欧州CLのアウェーゲームでは2015年9月以降、出場時間1440分間(24時間)以上にわたって無得点が続いている。

 バルセロナは後半36分、相手との接触で出血が見られたDFセルジ・ロベルトに代わってMFアルトゥーロ・ビダルを入れて最後の攻勢に出る。しかし同41分、メッシの折り返しにMFセルジオ・ブスケツがダイレクトで狙ったが、GKの好守に阻まれた。

 バルセロナは後半44分、中盤でボールを受けたメッシが単独ドリブルで敵陣に攻め込み、ゴール前20m強の位置でFKを獲得。ところがメッシのキックは壁に当たってゴールには至らず。アディショナルタイムの3分間でも互いにゴールは決まらず、0-0のままタイムアップを迎えた。

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