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槙野先制弾&橋岡2発!! 2年ぶりアジア王者狙う浦和が白星発進

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浦和レッズが3-0の完封勝利を収めた

[3.6 ACLグループG第1節 浦和3-0ブリーラム・U 埼玉]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は6日、グループG第1節を開催し、埼玉スタジアム2002では浦和レッズブリーラム・ユナイテッド(タイ)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半5分にDF槙野智章のゴールで先制した浦和が、同30分と同43分にMF橋岡大樹が加点して3-0の完封勝利を収めた。白星スタートの浦和は、13日の第2節で北京国安(中国)とアウェーで対戦する。

 浦和は2日のJ1第2節札幌戦(●0-2)から先発3人を入れ替え、FWアンドリュー・ナバウト、橋岡、DF森脇良太らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 公式戦3試合未勝利で無得点の浦和は、前半9分、左サイドからMF柏木陽介が送ったクロスにナバウトが反応するがダイレクトで合わせたシュートは枠を捉え切れず。同23分には右サイドの森脇のパスを受けたFW興梠慎三がフィニッシュまで持ち込むが、ボールはGKの守備範囲に飛んでしまった。

 その後もボールを保持して押し込む展開となるが、守備に重心を置くブリーラム・Uを崩し切れず。前半30分にはナバウトのパスをPA内で受けたMF宇賀神友弥がシュートを放つもGKシワラック・テースンヌーンに阻まれ、さらに同38分にはMF長澤和輝のパスを柏木がスルーし、後方の宇賀神がAP外から狙うが枠を捉え切れなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、同2分にブリーラム・Uにゴールを脅かされる。FWペドロ・ジュニオールが蹴り出したFKは直接ゴールへと向かうが、GK西川周作が触れたボールはポストを叩いて先制を許さなかった。すると同5分、柏木が蹴り出したCKに走り込んだDF槙野智章がヘディングで叩き込み、浦和が先制に成功。この得点は浦和にとって今季公式戦初ゴールとなった。

 1点のリードを奪ったものの、直後はブリーラム・Uにゴールに迫られる。後半8分には左サイドから送られたクロスをDFアンドレス・トゥニエスにヘディングで合わせられるが、シュートはクロスバーを叩いて難を逃れる。さらに同9分にはP・ジュニオールにフィニッシュまで持ち込まれるが、西川が弾き出してゴールを守った。

 ブリーラム・Uの攻撃をしのいだ浦和は後半21分、長澤が送ったクロスに反応した興梠がヘディングで合わせるが、好反応を見せたテースンヌーンに触れたボールはクロスバーを叩いて追加点とはいかず。しかし同30分、長澤のシュートのこぼれ球を橋岡が右足で蹴り込み、リードを2点差に広げると、さらに同43分には左サイドを切り裂いた途中出場のMF汰木康也のクロスをファーサイドに走り込んだ橋岡が滑り込みながら蹴り込んで、3-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)

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