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本田から主役奪った!! 決勝弾の渡、満席ファンに「風邪ひかないように帰りましょう!」

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ゴールを喜ぶ広島FW渡大生

[3.12 ACLグループF第2節 広島2-1メルボルン・V 広島広]

 スーパースターから主役の座を奪った。サンフレッチェ広島FW渡大生は1-1で迎えた後半41分、MF柏好文からのクロスを合わせて決勝点をマーク。MF本田圭佑の同点ゴールでスタジアムの興奮も冷めやらぬ中、ホームチームの意地を見せた。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節の広島対メルボルン・ビクトリー戦はチケット完売の盛況。しかし、注目の的はホームチームの広島ではなく、初の国内凱旋試合となった本田だった。そんな背番号4は0-1で迎えた後半26分、スライディングシュートでACL初ゴールとなる同点弾を記録した。

 広島に集まった観衆も本田の活躍に歓声を送る中、昨季Jリーグ2位の意地を見せたのは渡だった。後半41分、左サイドを駆け上がった柏のクロスに対し、力強く頭を振ったヘディングシュートで決勝弾を奪取。土壇場での勝ち点3獲得を導いた。

「前の広州恒大戦(●0-2)で不甲斐ない試合だったのでどうしても勝ちたかったし、個人としても結果を残したかった」。試合後のフラッシュインタビューに応えた渡は「久しぶりのゴールなので嬉しい」と破顔。最後は大勢集まったファンに向けて「風邪ひかないようにしっかり帰りましょう!」と語りかけた。

●ACL2019特設ページ

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