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香川、昌子、宇佐美ら5人がロシアW杯以来の復帰へ…森保監督「みんな力がある」

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MF香川真司がロシアW杯以来の復帰を果たした

 日本代表森保一監督が14日、都内で記者会見を行い、22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(日産ス)、26日の同ボリビア戦(ノエスタ)に向けた日本代表メンバー23人を発表した。

 1月のアジアカップから13人の入れ替えがあった一方、昨年のロシアW杯以来の復帰を果たした選手もいる。MF香川真司(ベシクタシュ)、MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、DF昌子源(トゥールーズ)、GK中村航輔(柏)の4人はロシアW杯以来の選出で森保ジャパン初招集。MF山口蛍(神戸)は森保ジャパン初陣となった昨年9月のキリンチャレンジカップにも選出されていたが、ケガのため参加を辞退しており、代表チーム合流となれば、やはりロシアW杯以来となる。

 森保監督は「ロシアW杯に参加していた選手たちはみんな力があると思うし、基本的に全員招集したいと、私が監督になってからも思っていた」と指摘。そのうえで「これまで招集できていなかったのは、タイミングであったり、ケガがあったり、日本代表を強化していく過程においてタイミングが合わなかったというのはある」と説明した。

 その言葉どおり、ロシアW杯メンバー23人のうち、これで18人が森保ジャパンに招集されたことになる(MF大島僚太は昨年9月に招集されたが、ケガのため参加を辞退)。未招集は代表引退を表明したMF長谷部誠(フランクフルト)、MF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)を除けば、FW岡崎慎司(レスター・シティ)とGK川島永嗣(ストラスブール)の2人のみだ。

 会見では香川と昌子の名前を挙げて彼らに期待することに関して質問が出たが、「彼らが力を持っているのは、ロシアW杯にスタッフの一人として帯同させてもらって分かっているところ。また一緒のチームで仕事ができてうれしく思う」と笑顔で語った。

(取材・文 西山紘平)

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