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江尻体制初陣も京都とドロー…千葉、J2唯一の開幕5戦未勝利に

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千葉と京都はドロー決着

[3.24 J2第5節 千葉1-1京都 フクアリ]

 ジェフユナイテッド千葉のホームで行われた京都サンガF.C.との一戦は1-1の引き分けに終わった。
 
 開幕4戦勝ちなしの千葉は、前節終了後の17日にフアン・エスナイデル監督を解任。翌18日に江尻篤彦コーチの監督昇格を発表した。江尻氏の監督就任は2010シーズン以来で、9年ぶりになる。

 そんな千葉は前節のスタメンからGK佐藤優也とDFエベルトが復帰。そしてシステムが3-4-3に変更となった。また今季より18年ぶりに復帰したFW佐藤寿人が初のベンチ入りとなった。

 京都は柏戦を0-1で落としたものの、2勝1分1敗で発進。メンバーは大卒ルーキーのMF中野克哉がスタメン落ち。MFジュニーニョが今季初先発となった。[スタメン&布陣はコチラ]

 千葉にいきなりアクシデント。ボランチのMF小島秀仁が右膝を痛めてしまう。担架でピッチ外に出て治療を試みたが、前半18分にMF矢田旭との交代になる。そして同21分、交代で入った矢田のパスがジュニーニョにカットされる。右サイドから上げられたクロスをMF小屋松知哉にダイレクトで合わされ、先制点を許した。

 前半39分には千葉にもチャンス。ゴール前右でFKを獲得すると、FW船山貴之が直接狙う。壁の外側を巻いたシュートはゴール右隅に向かうが、GK清水圭介の好セーブに防がれてしまう。1点ビハインドで折り返した後半にはDF田中マルクス闘莉王との接触プレーで負傷したFWクレーベが、治療後にピッチに戻ったが、同13分にFWアラン・ピニェイロと交代となった。

 しかし後半31分、千葉が同点に追いつく。左サイドでCKを獲得すると、船山が蹴り入れる。ニアで競り合ったボールがファーに流れると、MF重廣卓也と競り合いながら詰めていたDF新井一耀が押し込んで、スコアをタイに戻した。

 後半37分に千葉は3枚目のカードとしてMF堀米勇輝を投入。これで今節の佐藤寿人の復帰はお預けとなった。そして試合はこのまま1-1で終了。2戦連続ドローとなった千葉は、前日にアビスパ福岡が勝利したことで、今季J2で唯一の開幕から5戦勝ちなし(3分2敗)。京都は開幕戦以来のドローとなった。

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