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2本がポスト直撃…久保建英は今季最多シュート4本「どんな形でも1点を」

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決定機が2度ポストを叩いたMF久保建英

[4.6 J1第6節 FC東京-清水 味スタ]

 序盤から果敢にゴールを目指した。FC東京MF久保建英が放ったシュート数はチーム最多の4本。開幕から全6試合に出場しているが、4本は自身にとっても今季最多。ゴールへの意識はプレーに表れ、個人技で打開する場面は増えた。

 持ち前の技術で沸かせ、迫力を持ってゴールに迫ったが、前半、後半に2度迎えた決定機はいずれもポストを叩いた。「どんな形でも1点を取ることが重要」。今季初ゴールはお預けとなり、自身も「惜しかったですね」と口にした。

 前半45分、右サイドからスローインを入れ、FW永井謙佑からリターンを受けると、4人に囲まれた状況でダブルタッチから一気に突破。角度のない位置から左足シュートを打ったが、右ポストを直撃した。後半36分にも相手のスライディングを巧みにかわして加速し、PA手前から左足シュート。決定的な場面だったが、GK六反勇治にわずかに触れられ、再び右ポストを叩いた。

 それでも、今季2度目のフル出場で逆転勝利に貢献し、チームは無敗を守った。「チームが勝利することが一番。それがすべてだと思います」。攻撃の起点となって得点を演出し、チームの好調を支えてきた分、ゴールへの期待は高まっている。「そのうち取れるとは思うけど、そのうちじゃダメだとも思う」と冷静に受け止めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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