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U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾!G大阪が清水を下してGL突破

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U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾

[5.8 ルヴァン杯GL第5節 G大阪3-1清水 パナスタ]

 ルヴァン杯は8日、グループリーグ第5節を行った。パナソニックスタジアム吹田ではD組のガンバ大阪清水エスパルスが対戦。DF三浦弦太のゴールで先制したG大阪が3-1で競り勝ち、最終節を残してプレーオフステージ進出を決めた。

 前線から積極的にプレスをかけ、勢いよく試合に入った清水は、前半30分にペナルティーアーク内でMF河井陽介のパスを受けたMF楠神順平が右足シュートを放つが右ポストを直撃。40分には、DFヴァンデルソンが足を痛めてピッチに座り込む。DFファン・ソッコが準備を進めるが、治療を終えて試合に復帰した。

 勝てばプレーオフステージ進出が決まるG大阪は、ゴール前までボールを運びながらも、最後のところで精度を欠き、決定的なシーンを作り出せない。それでも前半終了間際だった。45分、左CKからMF藤本淳吾が左足でゴール前に蹴り込むと、中央からニアに走り込んでマークをはがしたDF三浦弦太がヘディングシュート。GK西部洋平が弾き出せず、ゴールに吸い込まれた。

 早い時間帯に追いつきたい清水は、後半開始からゴールに迫り、8分にロングパスで裏を取ったDF鎌田翔雅がPA右から右足シュート。しかし、GK田尻健の好セーブに阻まれてしまう。12分には2枚替え。河井と鎌田を下げ、FWドウグラスとMF六平光成を入れる。G大阪も同じ時間にアデミウソンに代え、U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表に選出されたFW中村敬斗を投入した。

 さらにG大阪は、後半17分に藤本に代えてFWファン・ウィジョを入れるが、セットプレーから同点を許してしまう。PA右手前でFKを獲得した清水は、ドウグラスが左足を振り抜くと、壁の左を受けたシュートがゴール左隅に吸い込まれて1-1。試合を振り出しに戻した。

 だが、G大阪がすぐさま勝ち越しに成功する。後半20分、MF高宇洋がハーフェーライン付近から縦パスを入れると、ファン・ウィジョがヴァンデルソンのプレスを跳ね除け、PA右に進入。そのままGK西部をかわして左足シュートを流し込み、2-1とする。さらに22分には左サイドの浅い位置から中村がドリブル開始。スピードでヴァンデルソンを振り切ってPA左から豪快に右足を振り抜き、3-1と一気にリードを広げた。

 集中した守備をみせるG大阪は、終盤になるにつれ、時間を使うようにボールを回す機会が多くなる。清水はFW鄭大世、ドウグラスを中心にゴールに迫るがあと一歩及ばず、そのままタイムアップを迎えた。試合は3-1でG大阪が勝利。勝ち点10に伸ばし、グループリーグ突破を決めた。

 なお、最終節は今月22日に行われ、G大阪は松本と、清水は磐田とそれぞれアウェーで戦う。

【D組順位表】(第5節終了時点)
1.☆ガンバ大阪(10)+5
2.☆ジュビロ磐田(9)0
3.清水エスパルス(5)-2
4.松本山雅FC(4)-3

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