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わずか1敗で2位…リバプールはマネ2発も“奇跡の逆転V”ならず

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サディオ・マネが2ゴール

[5.12 プレミアリーグ第38節 リバプール2-0ウォルバーハンプトン]

 プレミアリーグは12日、2018-19シーズンの最終節を一斉開催。2位のリバプールはホームでウォルバーハンプトンと対戦し、2-0で勝利した。しかし、他会場のマンチェスター・シティも勝利したため、1989-90シーズン以来29年ぶりのリーグ制覇とはならなかった。

 7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝バルセロナ戦で、0-3の状況から“奇跡”の大逆転突破を果たしたリバプール。その試合から2人を入れ替え、MFジェームス・ミルナーとMFシェルダン・シャキリに代え、MFジョルジニオ・ワイナルドゥムと脳震盪で離脱していたFWモハメド・サラーが復帰した。一方でFWロベルト・フィルミーノがメンバーから外れている。

 最終節を前に、首位マンチェスター・シティと2位リバプールとの勝ち点差はわずかに『1』。リバプールとしては、まずはこの試合で勝つことに集中したい。慎重な入りとなったが、前半17分に先制。FWサディオ・マネが右に大きく展開し、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドがMFジョーダン・ヘンダーソンとのワンツーで右サイドを突破。グラウンダーのクロスをマネが右足で流し込み、1-0とした。

 観客がシティの結果を確認しながら応援しているのか、アンフィールドは異様な雰囲気のまま、時間が進む。結局、リバプールは1点リードのまま前半終了。一方、シティは先制点を許しながらも逆転に成功し、2-1で前半を終えている。

 後半はウォルバーハンプトンに攻め込まれるシーンが続き、なかなかシュートまで持ち込めないリバプール。この流れを断ち切るべく、19分にFWディボック・オリギを下げてミルナーをピッチに送り込む。すると、36分に追加点が生まれる。相手のクリアボールを敵陣でDFジョエル・マティプがカットし、アレクサンダー・アーノルドが右サイドの浅い位置からゴール前に放り込む。これをマネが頭で合わせ、2-0とリードを広げた。

 試合はこのままリバプールが2-0で勝利。シティがブライトンに4-1で勝ったため、奇跡の逆転優勝とならなかった。リバプールは30勝7分1敗の2位でシーズンを終えた。

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