大迫ブレーメンは連勝フィニッシュも8位…惜しくも来季EL権逃す
ブンデスリーガは18日、2018-19シーズンの最終節を行い、日本代表FW大迫勇也所属するブレーメンはライプツィヒを2-1で下した。先発した大迫は先制点につながるPKを獲得し、後半29分までプレー。ブレーメンはラスト2連勝と粘ったが、8位でフィニッシュ。UEFAヨーロッパリーグ(EL)予選出場に回る7位はフランクフルトに決まった。
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●ブンデスリーガ2018-19特集
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