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「移籍したからには活躍しようと…」相馬勇紀の移籍後初ゴールがV弾!鹿島が大分にウノゼロ勝利

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相馬勇紀の移籍後初ゴールが決勝点

[8.17 J1第23節 大分0-1鹿島 昭和電ド]

 J1リーグは17日、第23節を行った。昭和電工ドーム大分では大分トリニータ鹿島アントラーズが対戦。FW相馬勇紀の移籍後初ゴールにより鹿島が1-0で完封勝利をおさめた。

 ともに天皇杯3回戦から中2日での一戦。鹿屋体育大(延長2-1)に苦戦を強いられた6位大分は、11人全員を入れ替え、名古屋から加入したMF小林裕紀をさっそく先発で起用した。2位鹿島は栃木戦(4-0)からGK曽ヶ端準とFW伊藤翔を除く9人を変更。DF小泉慶やMF白崎凌兵、FW土居聖真らが先発に並んだ。

 大分は前半24分、ショートコーナーから左サイドで細かくつなぎ、MF松本怜がゴールに向かうクロスを供給。コースを変えれば得点というシーンを作り出したが、誰も触ることができず、GK曽ヶ端準にキャッチされた。対する鹿島は36分、小泉のプレスからPA手前にこぼれたボールに伊藤が反応。振り向きざまに右足シュートを放ったが、惜しくも外側のサイドネットだった。

 前半はスコアレス、後半も均衡が続く中、14分に大分はFW嶋田慎太郎、鹿島がFW相馬勇紀を投入。さらに21分に鹿島がMFレオ・シルバを入れると、26分に先制点を挙げる。自陣の左サイドからDF小池裕太が右サイドに高精度のロングパスを送る。これを足もとにおさめた相馬が縦に仕掛けてカットイン。PA内から左足シュートをゴール左隅に突き刺し、移籍後初ゴールを挙げた。

 追いつきたい大分は後半32分に2枚替え。MF前田凌佑とFW小塚和季を下げ、MF長谷川雄志とFW三平和司を入れ、交代カードを使い切る。直後にはCKからDFブエノに決定的なシュートを打たれるが、GK高木駿がファインセーブ。2トップのFWオナイウ阿道と三平を中心にゴールに迫るが、最後まで鹿島から得点を奪えなかった。

 試合は1-0で鹿島が完封勝利。決勝点を挙げた相馬は試合後のフラッシュインタビューで「僕は今年加入したばかりで、半年の移籍するという滅多にないこと。サポーターのみなさまにも、チームメイトにも、名古屋で応援して下さったみなさまにも、移籍したからには活躍しようと思っていた」と語ると、「裕太が本当にいいボールをくれた。あそこの1対1は自信があった。思い切りよく振り抜けたことが得点につながった。僕がゴールを決めたことより、チームが勝てたことが本当にうれしい」と喜んだ。

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