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雨季をも楽しむ中島翔哉「雨だからこそできるプレーもある」

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大雨の中で調整した日本代表MF中島翔哉(ポルト)

 夕刻になると必ず降雨が見られる雨季のミャンマーだが、日本代表の最終調整も大雨が降り続く中で行われた。それでも前日までのスコールよりは幾分軽め。MF中島翔哉(ポルト)は「ピッチは柔らかかった。ただ、今日くらいの雨だとちょうどいい」と前向きに語った。

 日本代表は10日、カタールW杯アジア2次予選でミャンマー代表と対戦する。すでにミャンマーはモンゴル戦(●0-1)を行ったが、日本にとっては大事な初戦。中島は「最初から最後まで100%のプレーをしたい」と意気込む。

 懸念されるのは試合が行われるヤンゴンの気候と、凸凹したトゥウンナ・スタジアムのピッチコンディションだ。キックオフは現地時間午後6時50分に予定されており、毎日のように午後すぎから雨が降るミャンマーでは、大雨やスコールの襲来も予想される。

 しかし、テクニックを持ち味とする中島にとって、そうしたコンディションは大きな障害ではないようだ。「雨だったら雨の時のプレーをしていきたいし、雨だからこそできるプレーもある。それを見つけていければ」と微笑みながら語った。

 初のW杯予選は「日本代表にとってすごく大切な予選」と述べた一方、本人はあくまでも自然体。緊張の初戦にも「親善試合でも予選でも一試合一試合楽しんで、全力でプレーしている」と平然と臨んでいくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)

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