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川崎F、2戦合計3-1でルヴァン杯決勝へ! 鹿島はホームで不発、国内3冠潰える

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川崎Fがルヴァン杯ファイナル進出を決めた

[10.13 ルヴァン杯準決勝第2戦 鹿島0-0川崎F カシマ]

 ルヴァンカップは13日、準決勝第2戦を行い、川崎フロンターレは敵地で鹿島アントラーズと対戦し、0-0で引き分けた。第1戦のアドバンテージを生かした川崎Fは2試合合計3-1で上回り、2年ぶり5度目のファイナル進出が決定。26日に埼玉スタジアムで行われる決勝で札幌と激突する。

 第1戦に1-3で敗れた鹿島は第1戦から先発6人を入れ替え、MF名古新太郎やFW土居聖真がスタメン入り。FW上田綺世は継続して先発出場し、土居とツートップを組んだ。対する川崎Fは第1戦から先発4人を変更し、MF中村憲剛やFW小林悠が復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 逆転ファイナル進出を目指す鹿島は開始早々にアクシデントに見舞われる。前半2分、DF犬飼智也が足を痛めたかピッチに座り込み、担架に乗ってピッチ外へ。後半4分にDFチョン・スンヒョンとの負傷交代を余儀なくされた。

 川崎Fがボールを保持する時間帯が続いたが、鹿島は前半22分、MF永木亮太が浮き球のクロスを配給。裏に抜け出した上田がダイビングヘッドでネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。

 0-0、2試合合計1-3で前半を折り返すと、鹿島は後半開始と同時に2枚目の交代枠を使い、MF中村充孝を下げてFW伊藤翔を投入。伊藤は上田とツートップを組み、大岩剛監督は中盤をダイヤモンド型に変更し、反撃を試みた。

 川崎Fも後半7分に阿部を下げてMF長谷川竜也、後半12分に下田を下げてMF大島僚太を投入すると、大島を起点に攻撃が活性化。後半17分、大島のクロスから長谷川が右足ボレー。後半19分にも大島の浮き球パスから小林が反転シュートを打ったが、枠を捉えられなかった。

 鹿島は1失点以下で2点差の勝利、あるいは3点差以上の勝利を目指すが、ゴールが遠い。後半19分には名古を下げてMFレアンドロを投入し、交代枠を使い切った。後半36分、レアンドロが切り返しから決定的な左足シュートを放ったが、GK新井章太が好セーブ。最後までゴールをこじ開けられず、0-0の引き分けに終わった鹿島。2年連続の準決勝敗退となり、国内3冠の夢は潰えた。

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