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DF畠中、初の日韓戦へ完封予告「ここで結果を残すかどうか」

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フリーマン用ビブスでトレーニングしていた日本代表DF畠中槙之輔(横浜FM)

 EAFF E-1選手権第2戦の香港戦(○5-0)から一夜明けた15日、日本代表が最終戦の韓国戦に向けてトレーニングを開始した。「(相手は)サッカーに対して魂をぶつけてくるし、球際を譲らない強さがある。そこは負けられない」。3試合連続での出場が見込まれるDF畠中槙之輔(横浜FM)はそう力を込めた。

 右ストッパーでフル出場を果たした10日の第1戦・中国戦(○2-1)に続き、14日の香港戦ではリベロの位置で途中出場。今年3月の初招集以来、A代表に定着している24歳の存在感はこの大会を通じてさらに大きなものとなっている。

 15日のトレーニングは前日のサブ組がタッチ制限付きのミニゲームを行う中、畠中は両チームの攻守に関わるフリーマンを担当。「昨日試合に出たので他の選手より負荷を軽くするという意味でああなったんだと思う。そんなに深い意味はないと思う」と振り返ったが、素早い判断とパスの技術で練習メニューの要となっていた。

 そんな畠中は今大会を通じて、A代表を背負っていくという自覚をいっそう深めている。「自分が引っ張っていかなきゃなとはすごく思うし、ここで結果を残すかどうかが今後にも関わってくる。責任を持ってやりたい」。見据える先は優勝をかけて戦う18日の韓国戦。畠中にとっては「初めて」の日韓戦だ。

 相手も同じく国内組中心のメンバー構成とはいえ、中国や香港に比べればレベルは一段階上。「アタッカー陣にすごい選手が揃っているし、強力な相手なのは間違いない」。そう警戒を示した背番号4は「1戦目より積極的に攻撃参加できると思うし、攻撃につながるパスも出せると思う。そして最後は完封で終われれば」と完封予告で決意を示した。

(取材・文 竹内達也)
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