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リヨンら3クラブによるリーグアン早期終了への法的措置は失敗に終わる

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リヨンら3クラブによる法的措置は失敗に

 リヨントゥールーズアミアンによるリーグアン早期終了に対しての異議申し立ては棄却された。

 新型コロナウイルスの影響でフランス政府が9月までのスポーツイベント開催禁止を打ち出したことを受け、隣国のオランダに続き、プロフットボールリーグ(LFP)は4月に2019-20シーズンのリーグアン、リーグドゥの早期打ち切りを決めた。しかし、ドイツでは5月よりブンデスリーガが再開したため、時期尚早との声が絶えない

 リーグアンでは、1試合平均の獲得勝ち点で最終順位が確定した。パリSGの優勝が決まった一方で、リヨンは7位と1997年以降初めてヨーロッパカップ戦出場権を逃し、アミアンとトゥールーズは降格が決定。これを不服としたリヨン、アミアン、トゥールーズは法的措置に打って出た。

 しかし22日、3クラブからのLFPに対する異議申し立てはパリの裁判所で棄却された。LFPは声明の中で、裁判所の決定に対して「満足」と強調し、「裁判官は論理的にリーグ委員会による決断を支持した」と記した。

 この結果に先立ち、LFPは19日に今季のナショナル1(3部)への降格を凍結し、来季にリーグドゥを22チーム制で行うことを発表している。

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