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妻との過去も明かした内田篤人「ずっと小さい頃から見守ってくれた」引退後は「幼稚園の送り迎えができれば最高」

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愛娘2人とピッチを歩いたDF内田篤人

 前日23日限りで14年半の現役生活を引退した鹿島アントラーズDF内田篤人が24日、オンラインでの記者会見に出席し、家族への思いを語った。内田は2015年に結婚。23日に茨城県立カシマサッカースタジアムで行われた引退セレモニーには2人の愛娘も参加していた。

「僕の奥さんに関して言えば小学校、中学校の時は僕が昼休みにサッカーをしているのも丸太の上でよく見ていましたし、もうサッカーをやっている姿を見せることはできなくなりましたけど、ずっと小さい頃からボールを追いかけているのを見守っていてくれていましたし、プロになってからもあの時、小さかった時と同じような顔で見てくれていました」。

 24日に行われた引退会見、家族への思いを報道陣から問われた内田は懐かしそうに振り返り、引退報告時のエピソードにも言及。「辞めるからって言ったら『ああそう』って。早かれ遅かれ来る話だなと思っていたらしく、何をしようかという話をしましたし、僕が貯金をいくら持っているかも分かっていない状態なのでそこら辺の多少の心配はしていましたが、まあなんとかなるでしょう」と明るい口調で語った。

 引退後に一番やりたいことは「子どもの幼稚園のお迎え」と即答。「手を繋いで一緒に幼稚園の送り迎えができれば最高だなと思います」と頬を緩ませた。また、かつて抱いていた教師になるという夢について問われた際も「娘がサッカーがおしまいになって一緒に遊べるって喜んでいたので、先生になっちゃうと大変かなと思うのでやめておきます」と笑顔。引退理由となった負傷については時折苦しい表情も浮かべたが、家族とのエピソードは終始柔らかい表情で語っていた。

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