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3連敗で負け越しターンも…横浜FM指揮官「見違えるようなサッカーをしてくれた」

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試合中にうつむく横浜F・マリノスアンジェ・ポステコグルー監督

[9.13 J1第16節 横浜FM1-2C大阪 日産ス]

 昨季王者の横浜F・マリノスが今季初の3連敗を喫し、6勝3分8敗の負け越しでシーズンを折り返した。首位を快走する川崎Fとの勝ち点差は23に広がり、残り試合を全勝しても連覇は難しい状況。それでも指揮官は目の前の一戦と向き合い、「やろうとしているサッカー」へのこだわりを強調した。

 J1リーグ戦の17試合目(第16節に加えて前倒し分1試合を消化済み)は、2位のC大阪をホームに迎えた一戦。横浜FMは守備に強みを持つチームに対してピッチを広く使ったパスワークで試合を支配し、後半7分にFWエリキのヘディングシュートで先制に成功した。ところが直後に質の高いミドルシュートを決められると、同19分にはDF伊藤槙人が一発退場。最後はサイドのクオリティーで上回られて失点し、1-2で逆転負けを喫した。

 これで今季初の3連敗。順位表の半分以下でシーズンを折り返すことが決まった。それでもアンジェ・ポステコグルー監督は試合後のオンライン取材で「今日は今季ベストの一つと言える内容だった」と指摘。「試合をコントロールしたし、支配した中でチャンスをたくさん作った。数試合に比べたら見違えるようなサッカーをしてくれたし、勝てなかったのは残念だが、自分たちのサッカーを最後の最後まで表現してくれた」と述べ、この一戦を前向きに振り返った。

「惜しい場面もチャンスも作っていたし、ポストにも2回当たった。GKが弾いたボールに反応すれば1点という場面もあった。やろうとしているサッカーをやろうとすることが大事」。あくまでも一昨季から貫いてきたスタイルと向き合った指揮官。「川崎F戦ではやろうとするサッカーができず、悔しい思いをした。今日はやりたいサッカーを出すことができたので選手たちが誇らしい」とチームを称えた。

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