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山中&興梠弾で清水退けた浦和、後半AT被弾も逃げ切り成功

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移籍後初ゴールとなる先制点を叩き込んだ浦和レッズDF山中亮輔

[9.23 J1リーグ第18節 清水1-2浦和 アイスタ]

 J1リーグは23日、第18節を開催し、IAIスタジアム日本平では清水エスパルス浦和レッズが対戦。前半21分にDF山中亮輔の得点で浦和が先制すると、後半14分にFW興梠慎三が加点。清水の反撃を後半アディショナルタイムの1点に抑えて2-1の勝利を収めた。

 前節・湘南戦(○3-0)で連敗を7でストップさせ、9試合ぶりの白星を獲得した清水は同試合から先発4人を入れ替え、MF河井陽介、MF鈴木唯人、MFエウシーニョ、DF立田悠悟らを先発起用。一方、アウェーの浦和は前節・川崎F戦(●0-3)から先発5人を入れ替え、興梠、MF汰木康也、MF長澤和輝、MF武藤雄樹、DF橋岡大樹らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半21分に試合を動かしたのはアウェーの浦和だった。武藤が蹴り出したCKがPA外までこぼれてくると、反応したのは山中。左足から放たれたシュートは勢い良く飛び出すと、GK大久保択生に触れられながらもゴールネットに突き刺さり、スコアを1-0とした。昨季、浦和に加入した山中にとって、嬉しい移籍後リーグ戦初ゴールとなった。

 1点のビハインドを背負った清水は前半30分、右サイドのMF鈴木唯人からパスを呼び込んだFWジュニオール・ドゥトラがPA外から放った右足シュートでゴールを脅かすも、GK西川周作に阻まれてしまう。1-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、後半13分には河井が右サイドから送ったクロスをファーサイドのMF西澤健太がダイレクトで合わせるも西川に弾き出されてしまった。

 すると、後半15分に浦和がカウンターから追加点を奪取。自陣でボール奪取を成功させると、長澤のスルーパスからFWレオナルドが抜け出す。PA内まで持ち込むとGK大久保、相手選手2人に対応されながらも落ち着いてキープして後方から駆け上がった興梠にラストパスを送ると、フリーの興梠が落ち着いて流し込んでリードを2点差に広げた。

 その後は両チームともにゴールに迫る場面を作りながらも、両守護神の好セーブにも遭ってスコアは動かずに試合は進む。後半アディショナルタイムには左サイドからFW後藤優介が送ったクロスをFWティーラシン・デーンダーが左足ボレーでネットを揺らし、清水が1点差に詰め寄るも反撃はここまで。8試合ぶりの完封勝利こそ逃した浦和だったが、逃げ切って2-1の勝利を収めた。

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