beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

MF白崎&DF犬飼“同級生アベック弾”で鹿島が2連勝! ゴール遠い鳥栖は4連敗

このエントリーをはてなブックマークに追加

先制点を決めたMF白崎凌兵

[10.14 J1第22節 鳥栖0-2鹿島 駅スタ]

 J1リーグは14日、第22節を各地で行い、鹿島アントラーズサガン鳥栖を2-0で下した。MF白崎凌兵、DF犬飼智也の1993年5月生まれのコンビが揃って得点し、連勝を達成。対する鳥栖は直近4試合でわずか1得点(7失点)という攻撃力不足が響き、4連敗となった。

 互いに前節から中3日での連戦。ホームの鳥栖は浦和戦(●0-1)から先発5人を変更し、DFパク・ジョンス、MF原川力、MF本田風智、FW金森健志、FWチアゴ・アウベスを入れた。本田は8試合ぶり、T・アウベスは17試合ぶりの先発となった。一方の鹿島は横浜FC戦(○3-2)から4人を変更。DF町田浩樹、MF荒木遼太郎、MF永木亮太に加えて、白崎が14試合ぶりの先発入りを果たした。

 前半12分、立ち上がりから左サイドを起点に攻撃を展開していた鹿島がスコアを動かした。左サイドに開いてきた永木が斜めのクロスを送り込むと、ニアに入ったFWエヴェラウドがヘディングでフリック。こぼれたボールをDF内田裕斗がクリアできずにいると、これを拾った白崎が右足ワンタッチで落ち着いて流し込んだ。

 鹿島はさらに前半23分、相手のパスミスをカットした白崎がカウンターを仕掛け、パスを引き出したエヴェラウドが巧みなコース取りからシュートを放ったが、惜しくも枠外。鳥栖は30分、原川のボール奪取からスルーパスを出し、T・アウベスが抜け出すも、懸命に戻ったDF町田浩樹に阻まれた。

 徐々にペースを取り戻した鳥栖は前半40分、DF森下龍矢のクロスに反応したT・アウベスが相手を抜き去り、右足で決定的なシュート。ところがここはGK沖悠哉の右足ブロックに遭った。アディショナルタイム1分、鳥栖はやや遠い位置からの原川の直接FKが鋭く落ちてゴールマウス左上隅を突いたが、これも沖の横っ飛びに阻まれ、無得点でハーフタイムを迎えた。

 後半は立ち上がりから一進一退の攻防。鳥栖が10分、MF樋口雄太の浮き球パスに合わせた内田のボレーが枠を外れると、鹿島は13分、うまくボールを収めたエヴェラウドのシュートがクロスバーに弾かれる。そして17分には互いに選手交代を敢行。鳥栖は金森と本田に代えてFW林大地とFW小屋松知哉、鹿島はMF和泉竜司を下げてMF土居聖真を入れた。

 鹿島は後半28分、エリア内右を攻略した荒木の股抜きクロスがファーに通ったが、フリーのエヴェラウドは足が合わずにシュートに繋げられない。30分には荒木、白崎、えヴェラウドを一気に下げてFW松村優太、MFレオ・シルバ、FW上田綺世を入れた。すると41分、セットプレー崩れのボールを受けた松村の左足クロスから犬飼のヘッドで追加点。そのまま試合を締めた鹿島が2-0で勝利した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP