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松岡、本田に続いて鳥栖3人目! 初招集のDF大畑歩夢がU-19日本代表候補合宿でアピール

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U-19日本代表候補トレーニングキャンプに今回初招集されたDF大畑歩夢(鳥栖)

 U-19日本代表候補トレーニングキャンプに初招集されたサガン鳥栖DF大畑歩夢が27日、ゲーム形式の練習などで汗を流した。MF松岡大起、MF本田風智に続いて、鳥栖からは3人目の選出。世代別代表の活動も今回が初参加となった。

 鳥栖のアカデミーで育ち、昇格1年目の今季は8月5日のルヴァン杯横浜FC戦でプロデビュー、8月8日の鹿島戦でJ1初出場を飾った。左サイドバックを持ち場とする大畑は1対1の対応に優れ、守備能力の高いハードワーカー。「球際、守備への対応はだんだん自分的にも感覚をつかめてきた」。ここまでリーグ戦11試合に出場し、プロの強度で成長を遂げている。

 そして、先を行く存在だった同級生の松岡、先に代表候補入りしていた本田に続いて、同じステージに立った。

「チームから風智と大起も選ばれていて、自分もずっと(代表に)入りたいと思っていた。そのチャンスが今こうやって来て、まだプレーが合ってない部分もあるんですが、そこを合わせていきたい。自チームで試合に出て、また代表の活動に呼ばれるように。最終的にはW杯のメンバーに入れるように頑張っていきます」

 U-20ワールドカップを目標に掲げつつ、まずは来年のU-19アジア選手権出場に向けての競争に生き残っていく。アピールしたいのは、「ゴール前の質だったり、当たり負けしないフィジカル。最近はずっと体づくりに力を入れています」。さらなる進化を誓い、代表定着へ意欲を燃やした。

(取材・文 佐藤亜希子)

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