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中村憲剛が40歳バースデーV弾!首位川崎Fがルヴァン雪辱で12連勝! FC東京にダブル達成

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MF中村憲剛が40歳の誕生日を祝う決勝ゴール

[10.31 J1第25節 川崎F2-1FC東京 等々力]

 J1第25節が31日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレFC東京が対戦した。今季3度目の「多摩川クラシコ」は川崎Fが2-1で勝利し、シーズンダブルを達成。FC東京を破ってルヴァン杯準決勝のリベンジに成功し、12連勝を飾った。

 立ち上がりにMF三田啓貴が強烈な左足ミドルでファーストシュートを放ち、FC東京が素早い攻守の切り替えからチャンスをつくる。川崎Fも前半13分、MF中村憲剛がPA手前で左足を振り抜くと、強烈なミドルシュートが惜しくもクロスバーを叩いた。

 一進一退の痺れる攻防が続いたが、先手を取ったのは川崎Fだった。MF守田英正からの浮き球パスに反応したFWレアンドロ・ダミアンがDF渡辺剛に倒され、PKのチャンスを獲得。キッカーのMF家長昭博は冷静にGKの逆を突き、左足でゴール右隅に流し込んだ。

 川崎Fは一方的に押し込み、PA内でチャンスを量産する。前半アディショナルタイムには猛烈なプレスからMF田中碧がボールを奪い、ダミアン、家長、中村がパス交換で崩すと、ドリブルで切れ込んだFW三笘薫が折り返し、飛び込んだ中村がシュート。さらにCKから三笘がヘッドで叩く決定機を迎えたが、カバーに入ったFWディエゴ・オリヴェイラがぎりぎりで跳ね返した。

1-0で前半を折り返し、後半8分には守田の縦パスをDF山根視来がつなぎ、ダミアンがヒールで合わせるチャンスを迎えたが、渡辺が決死のブロック。すると、後半3バックに変更したFC東京が次の一点を奪った。後半12分、MF安部柊斗のスルーパスからディエゴ・オリヴェイラがPA内を縦に仕掛け、角度のない位置から左足でニアを破り、試合を振り出しに戻した。

 川崎Fは再び攻め込み、後半14分には田中のミドルシュートが惜しくもクロスバーを叩く。さらに後半28分、カウンターから家長が独走する決定機を迎えたが、飛び出したGK波多野豪がビッグセーブ。それでも直後の後半29分、PA左を仕掛けた三笘薫が途中出場のDF中村拓海をかわして折り返すと、中村が左足ダイレクトでゴール上部をぶち抜いた。

 中村は40歳の誕生日を自ら祝う決勝ゴール。川崎Fが2-1で勝利し、12連勝を飾った。FC東京は4連敗を喫し、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。

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