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エイバルが残留争い直接対決で敗戦…武藤フル出場、乾は出番なし

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先発フル出場したFW武藤嘉紀

[2.7 ラ・リーガ第22節 オサスナ2-1エイバル]

 ラ・リーガ第22節が7日に開催され、MF乾貴士とFW武藤嘉紀の所属する15位エイバルは敵地で17位オサスナに1-2で敗れた。武藤は4-4-2の右サイドハーフで先発出場し、90分間プレー。ベンチスタートの乾は出番がなかった。

 勝ち点1差で迎えた残留争い直接対決。エイバルは前半18分、武藤の背後を取ったDFマヌ・サンチェスの折り返しからFWジョナタン・カレリに右足で決められ、先制を許した。

 それでも前半44分、MFブライアン・ヒルが相手のミスを逃さず、左サイドの高い位置でロングボールを収めてPA内左にラストパス。インナーラップしたFWキケ・ガルシアがトラップから右足のトーキックで突き刺し、同点弾を奪った。

 その後、1-1からスコアが動かないまま最終盤を迎えると、後半42分にオサスナが勝ち越す。右サイドのMFロベルト・トーレスが左足で速いクロスを送り、ニアのFWアドリアン・ロペスが頭でそらしたボールにファーのFWアンテ・ブディミルが反応。左足のシュートは左ポストに当たるも、跳ね返りを体で押し込んだ。

 1-2でタイムアップの笛を聞いたエイバルは、2連敗で6戦勝ちなし(1分5敗)。オサスナに順位を逆転され、降格圏内の18位バジャドリーと同勝ち点の17位に後退した。

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