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名古屋が開幕2連勝! 相馬の今季初弾で札幌に完封勝ち

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名古屋FW相馬勇紀が決勝点をマーク

[3.6 J1第2節 名古屋1-0札幌 豊田ス]

 名古屋グランパスが6日、J1第2節で豊田スタジアムに北海道コンサドーレ札幌を迎え、1-0の勝利を収めた。途中出場のFW相馬勇紀が後半37分に今季初得点を記録。チームは中止となった3日の第11節・G大阪戦を挟み、開幕2連勝となった。

 開幕戦で白星スタートを飾ったチーム同士の一戦。前半16分、札幌MF小柏剛が敵陣でインターセプトし、ドリブルで中央突破する。複数の相手を引き付けてFWアンデルソン・ロペスにパスを出すと、受けたブラジル人FWはPA内左から左足で強烈なシュート。しかし、ニアの上に飛んだボールはGKランゲラックに弾き出された。

 対する名古屋は前半43分にチャンス。右サイドでFKを獲得し、キッカーのFWマテウスが左足で質の高いクロスを送る。PA内中央のMF米本拓司が頭で合わせるが、わずかにゴール左へ外れ、前半はスコアレスで終了となった。

 名古屋は後半9分、ホームデビューのFW柿谷曜一朗、加入後初出場のMF長澤和輝、そしてプロ3年目の相馬を投入する3枚替えを敢行。同16分にはDF宮原和也を送り込み、4枚目までの交代枠を使う。

 膠着状態が続く中、後半18分に札幌MFチャナティップがPA内中央へ浮き球のパスを出し、相手を背負って胸トラップしたA・ロペスが倒れながら右足でボレー。しかし、GKランゲラックのファインセーブでゴールを奪うことはできない。

 後半20分には名古屋の相馬が左サイドから中央へパスを送り、マテウスがワンタッチで落とすと、PA内左でFW前田直輝が反応。至近距離から左足でシュートを打つが、GK菅野孝憲に体を張ってブロックされた。

 それでも名古屋は後半37分に均衡を破る。マテウスが右サイドでキープし、追い越した宮原にヒールパス。宮原からボールを預かった前田がPA内右でMF宮澤裕樹を振り切り、マイナスにパスを送る。これをニアの相馬が右足で押し込み、今季初ゴールを挙げた。

 札幌は後半38分に最初の交代カードを切り、FWドウグラス・オリヴェイラとFW菅大輝を同時投入。同45分にはMF高嶺朋樹をピッチに送り出したが、そのまま0-1で終了のホイッスルを聞き、今季初黒星を喫した。

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