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ボローニャ指揮官、冨安健洋ら若手の成長を強調「2年前とは違う。価値は倍増」

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ボローニャのDF冨安健洋

 日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャの指揮官シニシャ・ミハイロビッチが16日、ベローナ戦の前日会見に出席した際にチームの成長について語った。地元紙『レスト・デル・カルリーノ』が伝えている。
 
 ボローニャは今シーズン、36試合を終えて10勝16敗10分の成績で暫定11位につける。指揮官のミハイロビッチは今年の目標を10位以内と掲げ、17日には10位ベローナとの直接対決で勝利を目指す。

 ボローニャ指揮官は、12日のジェノア戦でセリエA史上最年少となる15歳274日でデビューを飾ったDFウィズダム・エイミーや、2019年に加入した冨安ら若手を抜てきしてきたことに触れつつ、近年のチームの成長を誇った。

「10位は目標であり、達成を信じている。明日の試合に勝利できれば順位表の上位半分に入ることができる。今年はシーズンを通して順位表の真ん中あたりに位置取り、残留争いに巻き込まれることはなかった。それに10人もの若手をデビューさせることもできた」

「(ジョーイ)サプート体制では14位と、15位が2回という成績だったが、私がやって来てから10位となり昨年は12位だが獲得ポイントは最多だった。今年は現在11位でさらに成果を上げることができるはずだ。チームが成長したということは、我々が素晴らしい仕事をしてきたことを意味する。選手たちの価値は倍増した」

「これまでの2年半を分析したい。チームの成績について非常に悲観的な見方があるが、仮にシーズン終了後に私が去るとしたら、後任の監督が功績を上げるのは簡単だろうね。現在、話題となっているボローニャの選手たちは全員、2年前とは違う。彼らが成長することができたのは、我々の取り組みの結果でもある。20人以上の若手をデビューさせてきたが同じようなチームは他にあるのか知りたいくらいだ」

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