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林大地がベルギーデビュー戦で決勝弾!「良いゴールだった」「彼はすごい気を遣ってくれる」

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FW林大地がデビュー戦で初ゴール

[8.28 ベルギー・リーグ第6節 セルクル・ブルージュ0-1シントトロイデン]

 今夏にシントトロイデンへ完全移籍したFW林大地が28日、デビュー戦となったベルギー・リーグ第6節セルクル・ブルージュ戦(○1-0)で加入後初ゴールを挙げた。

 敵地に乗り込んだシントトロイデンは前節からスタメン3人を変更。林が先発として新天地デビューを果たし、GKシュミット・ダニエルが6試合連続、DF橋岡大樹が3試合連続でスタメン出場した。

 2トップの一角に入った林は開始早々にゴールを奪う。前半7分、ロングボールに走り込んだFWイロンベ・エムボヨが相手GKの空振りを逃さず、PA内右からグラウンダーのクロス。林が右足で押し込むと、一度はエムボヨのオフサイドを取られたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経て同9分に得点が認められた。

 1点リードで折り返したシントトロイデンは後半7分に退場者を出し、数的不利に陥る。同22分には2枚目の交代カードでエムボヨを下げ、DF松原后を投入。終盤の同39分には林に代わり、今夏にアラベスから期限付き移籍したFW原大智が途中出場でデビューした。

 そのまま試合は1-0でタイムアップ。シントトロイデンは開幕戦以来、5試合ぶりの勝利を飾り、今季アウェー戦では初の勝ち点3をつかんだ。

 林は試合後のフラッシュインタビューで自身の得点について「相手のミスもありましたけど、しっかりチームで裏を取って相手のミスを突いた良いゴールだったなと思います」とコメント。初戦で感じたJリーグとベルギー・リーグの違いに関しては「やっぱりインテンシティが高いですし、前に強いので、そういったところは違うのかなと思いますけど、その分、付け入る隙も多くあるなと感じました」と語っている。

 2トップを組んだエムボヨとの連携には「すごい気を遣ってくれていますし、『常に君を見ているから、どんどん動き出してほしい』ということも言ってもらっているので、もっともっと良くなると思います」と手応えを示した。

 次節は中断期間を挟んで9月13日に行われ、FW鈴木武蔵の所属するベールスホットとアウェーで対決する。

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