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このタイミングに驚きの声も…新潟アナウンサーが15分の再開試合で“ゴール裏デビュー”

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新潟アナウンサーが敵地で応援

 TeNYテレビ新潟の大島巧アナウンサーが19日に自身のツイッター(@ko_oshima_)を更新し、同日にアウェーで行われた天皇杯3回戦・カターレ富山戦の再開試合を現地観戦したと報告した。

 12日に開催された同試合は落雷の影響により、新潟が3-2でリードした延長前半終了時点で試合中止。19日に延長後半から再開された。

 新潟のホーム戦で実況を担当している大島アナウンサーは、敵地のスタンドで撮った写真とともに「初ゴール裏!!!!!旗お借りしました!!15分間全力!勝ちましょう!!!!」とツイート。試合は両チームとも1点ずつを取り合い、新潟が4-3で制した。

 大島アナウンサーは試合後、「3-4アルビ勝利〜!!最高!Vamos!!!」と喜びを綴り、「ゴール裏楽しすぎんか?!!」と満足した様子。フォロワーからは「大島アナが凄いタイミングでゴール裏デビューなされた」「いつもは実況席の地元アナがゴール裏で旗振ってんのすごすぎる笑」「レアじゃね?」「勝利の神様」「ゴール裏系アナウンサー」などの声が上がった。


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