ブラジル戦の審判団が決定、西村主審はスペイン対ウルグアイを担当
国際サッカー連盟(FIFA)は14日、コンフェデレーションズ杯の開幕戦を含む4試合の担当審判団を発表した。
15日にブラジリアで日本とブラジルが対戦する開幕戦は、ポルトガル人のペドロ・プロエンサ主審が担当する。プロエンサ主審は昨年のEURO2012でスペイン対イタリアの決勝戦などで笛を吹いた。
また、日本の西村雄一主審、相樂亨副審、名木利幸副審が16日にレシフェで行われるスペイン対ウルグアイを担当することも決まった。
16日にリオデジャネイロで行われるメキシコ対イタリアはチリのエンリケ・オセス主審、17日にベロオリゾンテで行われるタヒチ対ナイジェリアはエルサルバドルのホエル・アギラール主審が笛を吹く。
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また、日本の西村雄一主審、相樂亨副審、名木利幸副審が16日にレシフェで行われるスペイン対ウルグアイを担当することも決まった。
16日にリオデジャネイロで行われるメキシコ対イタリアはチリのエンリケ・オセス主審、17日にベロオリゾンテで行われるタヒチ対ナイジェリアはエルサルバドルのホエル・アギラール主審が笛を吹く。
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