昨季限りで現役引退の阿部勇樹氏、JFAロールモデルコーチ就任「サッカーの楽しさ、面白さ、難しさも伝えていけたら」
日本サッカー協会(JFA)は16日、ロールモデルコーチとして、阿部勇樹氏と契約したことを発表した。
アンダーカテゴリーの日本代表チームをはじめ、JFAが取り組む若年層の強化および普及に関わる活動に参加してもらい、その経験や知見を後進の育成に当ててもらうという。
なお、14日にすでに発表されているように、阿部氏は本日16日からJヴィレッジで行うU-17日本代表トレーニングキャンプに参加する。
阿部氏はJFAを通じて「この度、ロールモデルコーチをさせていただくことになりました、阿部勇樹です。昨年まで現役でサッカーをやらせてもらいました。自分が経験してきたことを伝えていくことはもちろんですが、サッカーの楽しさ、面白さ、難しさも伝えていけたらと思っています!選手と共に楽しんでいきたいと思います!!よろしくお願いいたします」とコメントしている。
アンダーカテゴリーの日本代表チームをはじめ、JFAが取り組む若年層の強化および普及に関わる活動に参加してもらい、その経験や知見を後進の育成に当ててもらうという。
なお、14日にすでに発表されているように、阿部氏は本日16日からJヴィレッジで行うU-17日本代表トレーニングキャンプに参加する。
阿部氏はJFAを通じて「この度、ロールモデルコーチをさせていただくことになりました、阿部勇樹です。昨年まで現役でサッカーをやらせてもらいました。自分が経験してきたことを伝えていくことはもちろんですが、サッカーの楽しさ、面白さ、難しさも伝えていけたらと思っています!選手と共に楽しんでいきたいと思います!!よろしくお願いいたします」とコメントしている。