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U23アジア杯帰りのU-21日本代表、スタッフ1名が新型コロナ陽性

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スタッフ1名が陽性

 日本サッカー協会(JFA)は22日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022に参加していたU-21日本代表のスタッフ1名から、新型コロナウイルスの陽性反応が認められたことを発表した。

 JFAによると、21日に帰国し、解散前に実施した自主検査で陽性を確認。ウズベキスタン出発前の検査も含め、当該者のこれまでの検査は全て陰性だったという。また、解散前検査では当該者を除く全員の陰性が確認され、チーム内で濃厚接触者に該当する者もいなかったとしている。

●AFC U23アジアカップ2022特集ページ

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