TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 岐阜DF高木和道が肉離れ離脱…DF関田は右足手術で全治3~4か月 15/5/29 22:38 【Jリーグ 一覧】 ポスト シェア [故障者情報] FC岐阜は29日、DF高木和道が検査の結果、右大腿内転筋肉離れと診断されたことを発表した。全治は3、4週間。24日に行った大宮戦で負傷した。同選手は今季はリーグ戦13試合に出場していた。 またDF関田寛士が5月中旬に手術を受けていたことを発表。4月12日の練習中に負傷した。全治までは3、4か月を要する見込み。同選手は今季はリーグ戦2試合に出場していた。 岐阜は今季、15試合を終えた段階で4勝2分9敗で19位。 #FC岐阜 #関田寛士 #高木和道 関連記事 加入発表あったばかりの山形DF中村が左ひざ靱帯損傷 2G1Aで4戦ぶり勝利の立役者、北九州FW小松「責任を感じていた」 Jリーグ経営情報開示…J1、J2全クラブが3期連続赤字回避 サッカーにおける“エースナンバー” 背番号10の系譜 山形が昨シーズン岐阜でプレーのDF中村を獲得 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加