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岐阜DF高木和道が肉離れ離脱…DF関田は右足手術で全治3~4か月

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[故障者情報]

 FC岐阜は29日、DF高木和道が検査の結果、右大腿内転筋肉離れと診断されたことを発表した。全治は3、4週間。24日に行った大宮戦で負傷した。同選手は今季はリーグ戦13試合に出場していた。

 またDF関田寛士が5月中旬に手術を受けていたことを発表。4月12日の練習中に負傷した。全治までは3、4か月を要する見込み。同選手は今季はリーグ戦2試合に出場していた。

 岐阜は今季、15試合を終えた段階で4勝2分9敗で19位。

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