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新潟、後半3発逆転で5試合ぶり白星!! 横浜FMは渡辺の美弾で先制もリーグ戦5戦未勝利に…

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アルビレックス新潟が5試合ぶりの勝利

[5.15 J1第14節 新潟 3-1 横浜FM デンカS]

 J1リーグは15日、第13節を開催。デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟横浜F・マリノスが対戦し、新潟が3-1の逆転勝利を収め、リーグ戦5試合ぶりの白星を獲得した。

 ここ4戦未勝利(1分け3敗)の新潟は11日の浦和戦(●2-4)から先発6人を入れ替え、FW鈴木孝司、MF小見洋太、MF奥村仁、MF長谷川巧、DF星雄次、DFトーマス・デンらを先発起用。一方、同じくリーグ戦で4戦未勝利(3分け1敗)の横浜FMは、11日のACL決勝第1戦アルアイン戦(○2-1)から先発6人を入れ替え、FW井上健太、MF渡辺皓太、DF加藤聖、DF實藤友紀、DF上島拓巳、GK白坂楓馬らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 前半25分に試合を動かしたのはアウェーの横浜FMだった。右サイドでボールを受けたFWヤン・マテウスが前線へと駆け上がる渡辺の動きを見逃さずに浮き球のパスを送る。PA内にフリーで走り込んだ渡辺が右足ボレーで鮮やかに合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った新潟は37分、自陣からボールを運んだ小見のラストパスを受けた鈴木がPA内に持ち込んで右足で狙うも、枠を捉えたシュートは白坂に阻まれてしまう。さらに41分にはCKの流れから波状攻撃を仕掛けるも、横浜FMの身体を張ったブロック、そして白坂の好守に阻まれてネットを揺らすには至らなかった。

 1-0のまま後半を迎えると、6分に新潟が思わぬ形から同点に追い付く。最終ラインでボール回しを行なっていた横浜FMだが、實藤が白坂に戻したパスが短くなると、奪い取った鈴木が左足のシュートで流し込んだ。さらに8分、鈴木のスルーパスを受けたFW谷口海斗がPA内左に持ち込むと、ニアサイドを抜くシュートでネットを揺らし、一気に逆転に成功した。

 試合をひっくり返された横浜FMは14分にFW宮市亮とDF加藤蓮を投入。さらに27分にはFW水沼宏太とMF榊原彗悟をピッチへと送り込み。状況を打開しようと試みる。

 しかし、37分に新潟がダメ押しゴールを記録。右サイドからPA内に侵入した奥村が巧みなフェイントで寄せてくる相手をかわすと、左足シュートでネットを揺らした。今季、関西福祉大から加入した大卒ルーキーがリーグ戦初先発で初ゴールを奪取し、新潟が3-1の逆転勝利を収めた。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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