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岐阜、鳥栖の特別指定選手を承認

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 日本サッカー協会は8日、東海学園大のMF地主園秀美および福岡大のDF黒木恭平をJFA・Jリーグ特別指定選手として承認したと発表した。受け入れ先は地主園がFC岐阜、黒木がサガン鳥栖

 地主園は岐阜を通じて「FC岐阜でプレーできることをうれしく思います。運動量と1対1は負けないように、練習から一生懸命取り組み、早く試合に出られるように、みんなから信頼を勝ち取っていきたいと思います」とコメント。また、鳥栖によると、黒木は左足のキック精度が非常に高く、多種類のキックを使い分けることができ、スピードに乗った攻撃参加からのチャンスメイクを得意とするという。

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