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G大阪DF加地が右ひざ靱帯損傷…全治7週間

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[故障者情報]

 ガンバ大阪は9日、DF加地亮が7日に吹田市内の病院で検査を受けた結果、右ひざ内側側副靱帯損傷で全治7週間と診断されたと発表した。加地は2日に行われたACL第5戦・浦項戦(0-2)で先発出場していたが、前半のみでピッチを後にしていた。現在リーグ戦17位に低迷するG大阪にとって、痛すぎる離脱となった。

 またG大阪はDFエドゥワルドも負傷したことを発表。こちらは右腓骨骨折で全治には7週間を要するとしている。

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