ドルトムントDFピシュチェクがCL決勝後に腰を手術、最長5か月離脱へ
ドルトムントは22日、DFウカシュ・ピシュチェクが25日の欧州CL決勝・バイエルン戦後に腰の手術を受けることを発表した。来季の開幕には間に合わない見通し。
ピシュチェクはヘルタ・ベルリン時代の08年にも、腰の負傷で半年近く離脱したことがある。ここ数か月は痛みを抱えながらプレーを続けていたとのことで、クラブは最長で復帰までに5か月かかると見ており、11月まで戦列を離れる可能性もある。
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