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[CL]ドルトムント主将が6週間離脱へ

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 ドルトムント(ドイツ)の元ドイツ代表DFセバスティアン・ケールが15日の練習中に足首を負傷。uefa.comによると靭帯を断裂していることが判明したという。

 ドルトムントの主将は約6週間にわたって戦列を離れる見通し。この負傷によって18日に初戦を迎える欧州CLグループリーグは3試合を欠場することになりそうだ。

 ケールは昨季リーグ戦22試合に出場。だが今季はここまで公式戦2試合の出場にとどまっている。
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