[W杯アジア最終予選]A組は2連勝の韓国が単独首位に
W杯アジア最終予選は12日、各地で第3節を行った。A組では韓国がホームでレバノンに3-0で快勝。MFキム・ボギョン(C大阪)が2得点、途中出場のMFク・ジャチョルが1得点を挙げた。韓国は8日のカタール戦(4-1)に続く2連勝。もう1試合のイラン対カタールが0-0のスコアレスドローに終わったため、勝ち点6で単独首位に立った。以下、イランとカタールが勝ち点4で追い、ウズベキスタンとレバノンが勝ち点1となっている。
B組では日本が2勝1分の勝ち点7で首位を独走。イラク、オーストラリア、オマーンが勝ち点2で追う展開となっている。
[A組]
韓国 3-0 レバノン
イラン 0-0 カタール
※試合なし:ウズベキスタン
1.韓国(6)+6
2.イラン(4)+1
3.カタール(4)-2
4.ウズベキスタン(1)-1
5.レバノン(1)-4
[B組]
オーストラリア 1-1 日本
イラク 1-1 オマーン
※試合なし:ヨルダン
1.日本(7)+9
2.イラク(2)0
3.オーストラリア(2)0
4.オマーン(2)-3
5.ヨルダン(1)-6
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ブラジルW杯アジア最終予選特集
B組では日本が2勝1分の勝ち点7で首位を独走。イラク、オーストラリア、オマーンが勝ち点2で追う展開となっている。
[A組]
韓国 3-0 レバノン
イラン 0-0 カタール
※試合なし:ウズベキスタン
1.韓国(6)+6
2.イラン(4)+1
3.カタール(4)-2
4.ウズベキスタン(1)-1
5.レバノン(1)-4
[B組]
オーストラリア 1-1 日本
イラク 1-1 オマーン
※試合なし:ヨルダン
1.日本(7)+9
2.イラク(2)0
3.オーストラリア(2)0
4.オマーン(2)-3
5.ヨルダン(1)-6
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