左足負傷のセスクは年内公式戦欠場へ
バルセロナ(スペイン)のスペイン代表MFセスク・ファブレガスが9日のリーガ・エスパニョーラ第15節のベティス戦で左大腿二頭筋を負傷。前半9分に自ら交代を要求し、ピッチを後にした。
クラブによると、セスクは10日に精密検査を行う模様。離脱期間は3~4週間になると見られており、年内の公式戦を欠場する見込みだ。
▼関連リンク
リーガ・エスパニョーラ2012-13特集
クラブによると、セスクは10日に精密検査を行う模様。離脱期間は3~4週間になると見られており、年内の公式戦を欠場する見込みだ。
▼関連リンク
リーガ・エスパニョーラ2012-13特集