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ドルトムントDFフンメルス復帰は来年1月…シュメルツァーも3週間の離脱

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 ドルトムントは21日、DFマッツ・フンメルスとDFマルセル・シュメルツァーの故障状況について発表した。両選手ともにドイツ代表の一員として出場した19日のイングランド代表選(1-0)で負傷していた。

 フンメルスはかかとの遊離骨片(骨片剥離)でクラブドクターによると、復帰は2014年1月半ばとなる予定。シュメルツァーは左ふくらはぎの損傷で3週間の離脱と診断された。23日にはブンデスリーガの大一番であるバイエルン戦が控えているドルトムントにとって、痛すぎる2選手の離脱となった。


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