昨季得点王のレワンドフスキ、独サッカー雑誌の年間最優秀選手賞を受賞
バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキがドイツのサッカー雑誌『11 フロインデ』の年間最優秀選手賞を受賞した。クラブ公式サイトが伝えている。
昨季30ゴールを記録し、ブンデスリーガ得点王に輝いたレワンドフスキは同賞でトップの52票を獲得。審査委員には、2014年のブラジルW杯でドイツ代表を優勝に導いたヨアヒム・レーブ監督、長年バイエルンや同代表のゴールを守ったオリバー・カーン氏などが務めており、レワンドフスキは「この賞を受け取ることができて、とても光栄だ。審査員の中にはサッカー界において全てを手に入れたようなたくさんの重鎮がいた」と受賞を喜んだ。
なお、同賞の2位は47票でドルトムントFWピエール・エメリク・オーバメヤン、3位には31票でバイエルンFWトーマス・ミュラーがランクインしている。
●ブンデスリーガ2016-17特集
昨季30ゴールを記録し、ブンデスリーガ得点王に輝いたレワンドフスキは同賞でトップの52票を獲得。審査委員には、2014年のブラジルW杯でドイツ代表を優勝に導いたヨアヒム・レーブ監督、長年バイエルンや同代表のゴールを守ったオリバー・カーン氏などが務めており、レワンドフスキは「この賞を受け取ることができて、とても光栄だ。審査員の中にはサッカー界において全てを手に入れたようなたくさんの重鎮がいた」と受賞を喜んだ。
なお、同賞の2位は47票でドルトムントFWピエール・エメリク・オーバメヤン、3位には31票でバイエルンFWトーマス・ミュラーがランクインしている。
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