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久保先発のマジョルカが3戦無敗&2連勝!! 日本企業の胸スポンサーもお披露目

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MFダニ・ロドリゲスが決勝ゴール

[8.27 ラ・リーガ第3節 マジョルカ1-0エスパニョール]

 ラ・リーガは27日、第3節を行い、日本代表MF久保建英所属のマジョルカエスパニョールと対戦した。ともに昨季のラ・リーガ2部で自動昇格を果たしたチーム同士の一戦。前半に先制点を奪ったマジョルカが1-0で勝利し、2連勝で開幕からの無敗を3試合に伸ばした。

 この試合が終わればカタールW杯アジア最終予選に臨む日本代表にする久保は、前節のアラベス戦(○1-0)に続いて2試合連続の先発出場。ポジションはトップ下から右サイドに移った。

 またマジョルカはこの日、日本メーカー『Taica』(タイカ)とのスポンサー契約を発表。胸に『αGEL』(アルファゲル)とプリントされたユニフォームがお披露目となった。

 試合は前半8分、さっそく久保がチャンスをつくった。右サイドからのドリブルで敵陣に侵攻し、左サイドに展開すると、開幕節・ベティス戦(△1-1)でゴールを奪っていたDFブライアン・オリバンのクロスにファーサイドで反応。だが、フリーで放ったヘディングシュートはミートさず、力なく右に外れた。

 その後も久保は守備でポジションを守りながら機を見て攻撃にトライ。すると前半27分、マジョルカに先制点が入った。DFマルティン・バリエントからのサイドチェンジをB・オリバンがダイレクトで折り返し、FWフェルナンド・ニーニョがこれをトラップ。相手に詰められてうまく収まらなかったが、こぼれ球をMFダニ・ロドリゲスが左足ダイレクトで決めた。

 後半開始時、マジョルカはDFフランコ・ルッソに代わってDFアレクサンダル・セドラルを投入。その後はエスパニョールが主導権を握る展開が続いたものの、守備陣が強固なブロックを敷いて決定機をつくらせない。後半20分ごろにはGKマヌエル・レイナがふくらはぎを痛めてピッチに座り込んだが、治療の末にプレーを続行することができた。

 やや劣勢が続いたマジョルカだが後半36分、F・ニーニョのパスを受けた久保が左足で強烈なミドルシュート。わずかにゴール上に外れるも、サポーターからは大きな歓声が送られた。

 後半41分、久保はMFロドリゴ・バッティアグリアと交代。マジョルカは同アディショナルタイム、カウンターからFWアマス・エンディアイエが突破を見せ、相手に後ろから倒されてDFセルジ・ゴメスを退場に追いやった。試合はそのままタイムアップ。マジョルカが2連勝で開幕3戦負けなしとし、良い形でリーグ戦中断期間に入った。

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