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0-2からひっくり返したアーセナル、降格圏ボーンマスに苦戦も後半AT劇的弾で大逆転勝利!! 冨安は前半のみで交代…

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逆転勝利を収めたアーセナル

[3.4 プレミアリーグ第26節 アーセナル 3-2 ボーンマス]

 プレミアリーグは4日、第26節を開催し、日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルボーンマスをホームに迎え、3-2の逆転勝利を収めた。

 2月15日に開催された第12節マンチェスター・C戦以来、リーグ戦4試合ぶりにスタメンに名を連ねた冨安は、アーセナルでの公式戦50試合目の出場と節目の試合を迎えた。

 直前の試合で2位のマンチェスター・シティが勝利を収めたため、勝ち点2差に詰め寄られたアーセナル。降格圏に沈むボーンマスからきっちり勝ち点3を獲得して、マンチェスター・Cとの勝ち点差5をキープしたいところだが、キックオフの流れから10秒足らずでボーンマスに先制点を献上。右サイドからボールを運んだFWダンゴ・ウアタッラが中央に送ったラストパスをMFフィリップ・ビリングに蹴り込まれてしまった。

 いきなり1点のビハインドを背負ったアーセナルは前半4分にゴールを脅かす。しかし、右サイドから切れ込んだMFマルティン・ウーデゴーアが放った左足シュートはGKネトに阻まれ、こぼれ球に反応したMFブカヨ・サカのシュートもブロックされた。

 前半19分にはボーンマスにカウンターから決定機を創出されるも、PA内でフリーになったウアタッラのシュートに対し、距離を詰めたGKアーロン・ラムズデールがストップして難を逃れる。すると同22分にアーセナルをアクシデントが襲い、負傷したMFレアンドロ・トロサールがプレー続行不可能と判断され、MFエミール・スミス・ロウとの交代を余儀なくされた。

 ボーンマスに1点のリードを許したまま後半を迎えると、アーセナルは冨安に代えてDFベン・ホワイトを投入。反撃に出たいアーセナルだったが、後半12分にスコアを動かしたのは再びボーンマス。MFジョー・ロズウェルが蹴り出したCKをDFマルコス・セネシに叩き込まれてしまった。

 リードを広げられたアーセナルだったが、後半18分にサカが蹴り出したCKの流れから最後はMFトーマス・パーティが蹴り込んで1点差に詰め寄る。さらに同25分には左サイドからFWリース・ネルソンが送ったクロスをファーサイドのホワイトが右足ボレーで決めて、一気に試合を振り出しに戻した。

 その後も攻勢をかけるアーセナルだが、粘り強く対応するボーンマスに勝ち越しゴールを奪えずに試合はアディショナルタイムへ。しかし、ここでドラマが待っていた。90+7分、ウーデゴーアが蹴り出したCKは相手選手にクリアされたものの、こぼれ球をネルソンが拾うと、左足の強烈なシュートをネットに突き刺してアーセナルが3-2と劇的な逆転勝利を収めた。

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