カイル・ウォーカーが2026年まで契約延長「僕の将来はマンチェスター・シティと共にある」
マンチェスター・シティは14日、イングランド代表DFカイル・ウォーカー(33)との契約を2026年夏まで延長したことを発表した。
ウォーカーは2017年7月にトッテナムから加入し、これまで右サイドバックを主戦場にクラブ通算260試合に出場。昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)初制覇を含む3冠をはじめ、数々のタイトル獲得に貢献している。現行契約は今季終了までとなっていたが、2年間の契約延長が決まった。
クラブ公式サイトを通じてウォーカーは「新しい契約にサインできて感激している。僕の将来はマンチェスター・シティと共にあり、それが僕にとって最高のことだ。僕はこの素晴らしいクラブで過去6年間、あらゆる瞬間を楽しんできた。素晴らしい監督、素晴らしいチームメイト、スタッフがいて、僕らのファンは最高だ。あらゆるレベルでサポートされていると感じているよ」とコメントしている。
続けて「3冠を達成したシーズンは忘れられない。僕たちは再び挑戦し、より多くのトロフィーを獲得する準備ができている。毎年トロフィーを争うクラブでプレーし続けられることを嬉しく思うし、今後数年間が待ち切れないよ」と意欲を示した。
●プレミアリーグ2023-24特集
ウォーカーは2017年7月にトッテナムから加入し、これまで右サイドバックを主戦場にクラブ通算260試合に出場。昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)初制覇を含む3冠をはじめ、数々のタイトル獲得に貢献している。現行契約は今季終了までとなっていたが、2年間の契約延長が決まった。
クラブ公式サイトを通じてウォーカーは「新しい契約にサインできて感激している。僕の将来はマンチェスター・シティと共にあり、それが僕にとって最高のことだ。僕はこの素晴らしいクラブで過去6年間、あらゆる瞬間を楽しんできた。素晴らしい監督、素晴らしいチームメイト、スタッフがいて、僕らのファンは最高だ。あらゆるレベルでサポートされていると感じているよ」とコメントしている。
続けて「3冠を達成したシーズンは忘れられない。僕たちは再び挑戦し、より多くのトロフィーを獲得する準備ができている。毎年トロフィーを争うクラブでプレーし続けられることを嬉しく思うし、今後数年間が待ち切れないよ」と意欲を示した。
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